お知らせ NEWS

お知らせ一覧

2024.11.18

第6回日本アレルギー学会東北地方会(2024年11月24日)で,当科の山田龍輝 先生が以下の演題を発表します。「環境改善がコントロールに寄与したアレルギー性気管支肺アスペルギルス症の一例

2024.11.11

第28回APSR(Asian Pacific Society of Respirology)が2024年11月7日~11月10日に香港で開催されました。当科から柴田先生が講演を行いました。

2024.11.05

当科医局員(谷野先生)が共著者の論文「A modified Delphi exercise in physician-perceived risk factors for drug-induced pneumotoxicity in patients with rheumatological disease」がBMC Pulmonary Medicineに掲載されました。

2024.10.30

当科医局員(柴田先生,谷野先生,二階堂先生,峯村先生,佐藤先生)が共著者の論文「Blood DNA virome associates with autoimmune diseases and COVID-19」がNat Genetに受理されました。

2024.10.30

当科医局員(柴田先生,谷野先生,二階堂先生,峯村先生,佐藤先生)が共著者の論文「Quantification of escape from X chromosome inactivation with single-cell omics data reveals heterogeneity across cell types and tissues」がCell Genomicsに受理されました。

2024.10.21

当科の谷野先生が共著者の論文「Breaking barriers: holistic assessment of ability to work in
patients with sarcoidosis
」がLancet Respiratory Medicineに受理されました。

2024.10.16

2024年9月27日から29日にポルトガルでWorld Allergy Congress (WAC2024が開催され、当科の鈴木康仁先生がKenji Mano Travel Grant, WAC 2024 受賞しました。

2024.10.09

第73回日本アレルギー学会学術大会(2024年10月18日~10月20日)で当科医局員が下記発表を行います。

斎藤純平 先生「Clinical characteristics and treatment strategies of cough in asthma」(会長特別企画)

「リアルワールドデータを用いた慢性咳嗽患者における中枢性鎮咳薬の処方実態に関する検討」(ミニシンポジウム)

鈴木康仁 先生「閉塞性気道疾患における血清YKL-40濃度と将来のリスク予測に関する前方視的検討」(ミニシンポジウム)

力丸真美 先生「難治性喘息患者における臨床的寛解がその後の喘息コントロールに与える影響の検討」(ミニシンポジウム)

 

2024.10.09

当科の谷野先生が共著者の論文「Prognostic awareness and knowledge of acute exacerbation in patients dying with interstitial lung disease: a nationwide bereavement survey」がAnnals of the American Thoracic Societyに受理されました。おめでとうございます。

2024.10.01

10月1日より、会津医療センターに二階堂雄文 先生と熊中貴弘 先生が,済生会福島総合病院に東川隆一 先生と王新涛 先生が出向されました。また、佐藤佑樹 先生と風間健太郎 先生が会津医療センターから、王新涛 先生が済生会福島総合病院から戻られました。

ページトップへ戻る