お知らせ一覧
- 2022.07.23
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当科の医局員の共著論文がアクセプトされました。
峯村浩之先生の共著論文がCancer Medicineにacceptされました。
「Real-world data of atezolizumab plus carboplatin and etoposide in elderly
patients with extensive-disease small-cell lung cancer」です。おめでとうございます。
- 2022.06.30
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当科の佐藤佑樹先生のchapter articleがpublishされました。おめでとうございます。
Sato Y, Tanino Y, Nikaido T, Togawa R, Kawamata T, Watanabe N, Wang X,
Shibata Y. Extracellular Matrix Proteins as Biomarkers of Acute Exacerbation
of Idiopathic Interstitial Pneumonia: From Diagnosis to Treatment. In
Interstitial Lung Disease. Carbone RG, Puppo F, Wille K, Shah P (eds.) Nova
Science Publishers, Inc., Hauppauge, N.Y., U.S.A., pp. 63-74, 2022. - 2022.06.25
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第8回研修医のための呼吸器診療セミナー
6月25日の呼吸器セミナーは研修医の皆様、医学生の皆様のご参加により盛況に終わりました。すこし臨床で役立つ知識は得られたでしょうか。少しずつ研鑽を積まれ一緒に働ける日をお待ちしております。
来ることが難しかった方も来年も開催する予定ですので、ぜひご参加ください。来年にお会いできることを期待しております。
- 2022.06.18
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6月18日 第226回 日本内科学会東北地方会で
佐藤理子先生が「迅速発育抗酸菌の薬剤感受性検査(ブロスミックRGM®︎)で治療方針を検討した肺M.abscessus complex(MABC)症の2例」を発表されました。 - 2022.05.11
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6月3日に当科と山形大学呼吸器内科との合同での医局説明会を予定します。
呼吸器内科の魅力について、最近のトピックなどを交えた内容を考えています。
研修医の先生方は勉強にもなると思いますし、学内で行いますので気軽に参加してください。
- 2022.05.01
- 2022.05.11
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当科の医局員の論文がアクセプトされました。
鈴木康仁先生の論文がInternational journal of Medical Sciences にacceptされました。
「Real-world clinical outcomes of treatment with casirivimab-imdevimab among
patients with mild-to-moderate coronavirus disease 2019 during the Delta
variant pandemic」です。佐藤佑樹先生の論文がBMC Pulmonary Medicineにacceptされました。
「Development of dermatomyositis after anti-transcriptional intermediary
factor 1-γ antibody seroconversion during treatment for small cell lung
cancer: a case report」 です。おめでとうございます。
- 2022.04.21
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当科の医局員が呼吸器学会総会で発表を行います。
第62回日本呼吸器学会学術講演会
2022年4月22日(金)~24日(日)
国立京都国際会館
二階堂先生「HMGB1 fragmentsはPoly(I:C)誘導性急性肺炎を抑制する」
佐藤先生「特発性間質性肺炎における末梢血単球数の予後予測バイオマーカーとしての検討」
東川先生「睡眠時無呼吸症候群を合併した特発性肺線維症患者の臨床的特徴」
河俣先生「間質性肺炎における抗Trichosporon asahii抗体の臨床的意義の検討」
渡邉先生「特発性肺線維症に対するnintedanib低用量の効果の検討」
齋藤先生「重症COVID-19肺炎後の肺障害に対するステロイド継続投与の有効性」
- 2022.04.07
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令和4年度のあらたな仲間として李先生を迎えました。一緒に頑張っていきましょう。
また、大原綜合病院から二階堂先生が、坪井病院から齋藤先生が、会津医療センターから冨田先生が戻られました。また一緒にお願いします。
- 2022.03.12
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3月5日 第114回 日本呼吸器学会東北地方会で
山田龍輝先生が「緑膿菌が起因菌と考えられ急速な経過で死亡に至った市中肺炎の1例」を発表されました。