お知らせ NEWS

お知らせ一覧

2023.12.06

当科医局員(谷野先生)の共同研究論文「A Prospective Cohort Study of Periostin as a Serum Biomarker in Patients with Idiopathic Pulmonary Fibrosis Treated with Nintedanib」がScientific Reportsに受理されました。

2023.11.20

APSR2023(The 27th congress of the Asia Pacific Society of Respirology)において東川隆一先生がYoung Investigator Awardを受賞されました。おめでとうございます。

2023.11.21

当科の谷野先生の論文「Roles of Extracellular Matrix in Lung Diseases」がFukushima Journal of Medical Science(福島医学会)に受理されました。おめでとうございます。

2023.11.20

当科の渡邉菜摘 先生が呼吸器専門医試験に合格されました。

おめでとうございます。

2023.11.12

APSR 2023において当科医局員が発表を行います(11月16日~10月20日)。

谷野 功典 先生 「Clinical significance of IL-6 in severe and critical COVID-19 patients」(Oral session)

二階堂 雄文 先生 「Evaluation of diaphragmatic motions in patients with interstitial pneumonia in a supine position on resting by dynamic digital radiography with flat panel detector system」(Poster session)

佐藤 佑樹 先生 「Serum syndecan-4 is a possible prognostic biomarker in pulmonary tuberculosis」(Poster session)

東川 隆一 先生 「Role of Serum Decoy Receptor 3 as a Predictor of Prognosis in Patients with Acute Exacerbation of Interstitial Pneumonia」(Young Investigator Award)

渡邉 菜摘 先生 「Clinical significance of IFN-λ3 and TARC in severe COVID-19」(Poster session)

2023.11.07

谷野先生が共著者になっている論文がJournal of Thoracic Diseaseにacceptされました。「ZLN005 improves the protective effect of mitochondrial function on alveolar epithelial cell aging by upregulating PGC-1α」です。おめでとうございます。

2023.10.27

第43回日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会総会において渡邉菜摘先生がYIA(Case Report)優秀演題賞を受賞されました。おめでとうございます。

2023.10.23

二階堂雄文先生のchapter論文” Role of Extracellular Matrix in the Pathogenesis of Bacterial Pneumonia”が”Advances in Biology. Volume 3″ に掲載されました.おめでとうございます.

2023.10.19

第72回日本アレルギー学会学術大会において当科医局員が発表を行います(10月20日~10月22日)。

鈴木康仁 先生 「好酸球性肺炎における血清・BALF中のガレクチン10濃度と臨床所見との検討」(ミニシンポジウム)

力丸真美 先生 「咳モニター(LCM)による客観的咳嗽頻度に基づいた咳VASの最小重要差(MID)の検討」(ポスター)

鈴木康仁 先生 「ACOへの応用が期待されるバイオマーカー」(シンポジウム)

2023.10.06

第43回日本サルコイドーシス/肉芽腫性疾患学会総会において医局員が発表を行いました。
二階堂雄文先生 「不均等換気に一致した陰影分布を示したHot tub lungの一例」
佐藤佑樹先生 「クライオバイオプシーが有用であった線維性過敏性肺炎の1例」
渡邉菜摘先生 「低用量ステロイドで肺病変が 改善した肺サルコイドーシスの一例」
針金莉奈先生 「クライオバイオプシー直後の胸部CT画像で嚢胞の出現を確認できた過敏性肺炎の1例」
お疲れ様でした。

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